音楽療法スーパービジョン
臨床を続けていると、ふと立ち止まり「これでいいのだろうか?」と感じる瞬間が誰にでもあります。
どんなに経験を積んだセラピストであっても、自分の臨床を振り返り、より深い自己理解を育みながら質を高めていくためには、スーパービジョンが欠かせません。
クライエントは、時に私たちの内面を映し出す鏡のような存在です。セッションの中で感じる「難しさ」や「心地よさ」「なぜか引っかかる感覚」の背後には、無意識の力が働いていることがあります。スーパービジョンでは、そうした体験を丁寧に紐解きながら、転移・逆転移や関係性のダイナミクスを理解し、臨床の幅を広げるお手伝いをします。
また、セラピストとして学校を卒業した後は、日々の臨床で孤独を感じることも少なくありません。
「このやり方で合っているのかな?」「こういう時はどう対応すべきだろう」「こんな困った場面に出会ってしまった!」そんな思いや迷いを抱えるのは、決してあなただけではありません。スーパービジョンは、第三者の視点からのフィードバックや新たな切り口を得る場としても有効です。
Musicureのスーパービジョンでは、経験や立場を問わず、それぞれのペースに合わせて、安心して臨床を振り返る時間を提供します。一人で抱え込まず、共に探求し、より豊かなセッションを育んでいきましょう。
スーパービジョンで得られること
- 臨床の質の向上
セッションでの関わり方や選択を振り返り、より良い臨床へとつなげます。 - 自己理解の深化
クライエントとの関係や、自分の反応の背景を探り、無意識の影響を理解します。 - 転移・逆転移の理解
関係性の中で起きる心理的な動きを整理し、臨床で活かします。 - 燃え尽き症候群の予防
長く健やかに臨床を続けるためには、自分自身と自分の臨床を理解することが不可欠です。
こんな時におすすめです
- 「このやり方で合っているのかな?」と不安になる
- 難しいケースに直面し、別の視点が欲しい
- 自分の感情や身体の反応が気になる
- 同業者と臨床について話す機会が少なく孤独を感じている
- クライエントとの関係を深く理解したい
Musicureのスーパービジョンの特徴
- 安心できる場:経験や立場を問わず、誰しもが抱え得る問題として話を進めていきます。
- 対話型のプロセス:一方的な指導ではなく、共に探求していきます。
- 多角的な視点:新たな切り口やフィードバックが得られます。
- ペースに合わせた進行:無理のない範囲で臨床を振り返ることができます。
GIMスーパービジョン
音楽療法と同じくGIMの臨床を進めていくと、「これで良いのだろうか」と思い立ち止まる事も、何かの引っ掛かりを感じる事もあります。気づきのきっかけは、自分自身の体の不調や、心のアンバランスかも知れません。Musicureでは、臨床を振り返り、クライエントへの理解や自分自身への理解を深めるお手伝いをします。
GIMスーパービジョンの方法
- GIMスーパービジョン(GIMトレーニング受講生のスーパービジョン)
対面またはオンラインで、セッションに同席しながら行います。*クライエントの許可が必要になります。- セッション前に15分ほどの準備
- セッション中に必要に応じてサポート
- セッション後に30分ほどの振り返り
→ 全体で120〜150分程度となります。
- オフ・セッション・スーパービジョン
セッションに同席せずに一緒にセッションを振り返ったり、自分自身のニーズに気づくためのお手伝いをしたり、クライエントさんとの関係性を探ったり、シリーズの発展に関するアドバイスをしたりします。時間などご相談に応じますので、どうぞお気軽にご相談ください。
